カテゴリー別アーカイブ: ワインに合う料理おつまみ

調理師おすすめの貝とワインのコラボレーション

貝類とお酒の組み合わせにはとても素晴らしいものがあると私は思います。
貝類の料理をつまみにお酒を飲むのもありだと思いますが、
調理師の私がおすすめしたいのはお酒を使った貝料理だったりします。

日本にはアサリやハマグリなどの貝をお酒で蒸し焼きにする酒蒸しという調理法があります。
酒と貝の旨みの相乗効果が抜群で、洋食がメインの私も好きでたまに作ります。
イタリア料理でも同じような料理があって、家庭では私はもっぱらこちらを作る事が多いです。

基本は酒蒸しと同じアサリやハマグリを使うのですが、こちらは白ワインを使います。
オリーブオイルにニンニクの香りを移し、ハマグリと白ワインを入れて蓋をしてしばらく蒸します。
もうおわかりの方もいると思いますが、ボンゴレです。日本酒に負けず劣らず白ワインと貝類の相性はバッチリで、私はこれにパスタを加えて食べています。

実は日本の酒蒸しもパスタと合わせて少しのバターと
醤油を加えるだけで美味しかったりするので、パスタ好きな方は試してみてください。

回を使った料理だどパエリアなんかも凄く好きですね。
スペインのワインなんかに合わせて、少し重めのワイン、ミディアムボディ当たりがいいかななんて思っています。
しかし、お酒は自分の会う物を飲むのが一番だと思います。

好みって人それぞれ、本当に千差万別だと思いますから。

うんちくとかは専門家に語らせれば良いのであって、私たちは、
素人らしく自分勝手に人生を謳歌すれれば良いと思いました。

まぁ、こんなかっこいいこと行ってますがすべて、調理師時代の先生の受け売りですからね〜。

先生は本当に手際のいい人で、今の私があるのも、彼女のおかげでした。
大変厳しい人でした。

ワインに合う料理、和食編

ワインに合う料理というと、イタリアンを中心とした南欧の料理ということになると思いますが、私は「家飲み」で、和食でワインを楽しむことが多いです。
和食は魚料理が多いので、どうしても白ワインが主になります。魚介系の和食ならほとんどが白ワインに合うと言っていいかもしれません。
寿司はもちろん天ぷら、すきやき、うなぎ。この中で、うなぎは、実は赤ワインにも意外と合います。

やっぱり味の小芋のは赤ワインでいけますよね。

私が白ワインに合う和食のナンバーワンだと思うのが、ねぎま鍋です。
ねぎまといっても焼き鳥ではなく、長ネギと鮪のトロを、しょうゆベースの汁で煮た鍋料理です。
甘辛い汁の味と鮪の脂が、きりっとした白ワインと相性バツグン。
白ワインは冷たく冷やしてももちろんいいですが、常温のほうが鍋と合うようです。

和食で赤ワインに合う料理は、白よりはずっと少なくなりますが、私のおすすめは、とんかつ。
この場合は、付け合せは千切りのキャベツよりも、温野菜がいいと思います。
温野菜は、ディップをつけて食べるよりも、
オリーブオイルをかけまわして、それに塩少々、黒こしょうを多めに振って食べるのが好きです。

ねぎま鍋と白ワイン。とんかつと赤ワイン。一度お試しあれ。